2015年12月31日木曜日

2015年の御礼と、私に真剣に相談しれくれた友人たちへ

あと数時間で新年です。
皆様、今年もありがとうございました。

今年はとても沢山の辛いこと、嬉しいことがありました。

仕事では特に自分の力の足りなさを感じ、
どの方向に進めばいいのかを真剣に考えた1年でした。
少しづつ周りの環境が変化してきて、
気がつけば素晴らしいヒト達に囲まれているということも実感しました。


そして年末になると1年の振り返りをする時期ですが...
12月に入ってから同じ内容の相談を数件受けました。
「自分が何をしたいのか、どうしたらいいかわからない」
という相談です。

短期間に同じ相談を数件されたのは何かの知らせかも?
と思ったのでここに私の体験を書いてこうと思います。

自分のやりたいことを続けていくのは、実はものすごく大変です。
全責任が自分なので、とってもコワいときもあります。

自分がどうしたらいいのか分からないのは、
周りの環境に翻弄されている場合が多いと思います。
(このままでいいのかな?)と無意識な不安があるのに、
その不安にふたをしてしまいます。
答えは自分の中ではなく外にあると思いこんでしまいます。

私もそうだったので、その気持ちすごく分かります。
どこかに、まだ見ぬ魔法の解決策があるのではないか?と
自分の外にばかり目を向けていた時期がありました。

自分のふがいなさや未熟さを目の当たりにしてもがき続けるのは、
周りに流されるよりもずっとずっと大変なことだと思うのです。

だけどもがきもがき続けないと、何も変わらないのです。

逃げずにしっかりと自分と向き合うクセをつけたら、
この方がよっぽど気持ちが楽だということがわかってきました。

人間って、
困っているヒトを助けたくなるのではなく、
必死にもがき苦しんで、それでも前に進もうとしているヒトを助けたくなるのだと思います。


まだまだ私も未熟者ですが、
真剣に相談をしてくれた友人数名への言葉を残して、
今年のブログは終わりにしたいと思います。


来年はさらに飛躍していきますので、皆様宜しくお願いします♡





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2015年12月27日日曜日

試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

先日、クリスマスプレゼントでライターの友人のU氏からこの本を貰いました。

「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。著:尾形真理子」

この本を読んだ大角の感想が聞きたい、と頂いたプレゼント。
せっかくなのでブログに残しておきたいと思います。

尾形真理子さん博報堂出身の人気コピーライター。
資生堂やルミネのキャッチコピーなど、女性への人気が絶大。

ある1人の女性がオーナーの渋谷のはずれにある小さなセレクトショップ。
自分の好きなものだけを集めたこだわりのお店「closet」。
色々な思いを抱えて、自分を変えたくて洋服を買いにくる5人の女性の物語。

女性へのコピーを書かせたら右に出る物はいないと言われる尾形さんの小説なだけあって、
女性がキュンとしてしまうワードがいっぱい。

それぞれのストーリーも読みやすくて良かったんだけど、
このセレクトショップの女性オーナーにすごく自分を重ねてしまいました。
読み終えて思ったのが、そういえば私もこういうお店やりたかったんだよな〜ということ。
自分の好きなものだけを集めた小さなお店をもつのが幼い頃の夢。

尾形さんのコピーでは本のタイトルにもなっているルミネのキャッチコピー
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」がすごく好き。
好きな人ができたら試着室ではもちろん、ハンカチ1枚買うときでさえその人がよぎる。
女はたった1人の「かわいいね」のために、
何十枚も服が買えてしまう生き物なのです。

そしてこの物語でもう一つ、
私の最大のキュンとしたポイントは・・・アントワープ!
このセレクトショップのオーナーの彼氏はベルギーのアントワープのメゾンで
パタンナーをしているという設定なのだけど、
「アントワープ」という設定がニクい!

ファッションといえば、パリやニューヨークが取り上げられることが多いけど、
ベルギーのアントワープもファッションの聖地。
アントワープ王立芸術アカデミーからは、沢山の有名デザイナーが生まれています。
パリやニューヨークとはまた違った魅力があり、アントワープの6人は伝説。

アントワープというワードを見て、
ロンドンに行ったときのことを次々と思い出しました。

もう洋服の仕事をしてく自信がなくなって傷心旅行のような気持ちでロンドンを訪れた時、名門校「ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション」の前を通ってものすごくウズウズしてきて、そのあとに行ったデパートでみたJimmy Chooの白いハイヒールがすごく素敵で、(Jimmy Chooはカレッジ・オブ・ファッションの卒業生)
自分のブライダルシューズは絶対にJimmy Chooと決めことや、
その後に行ったベルギー旅行では、
アントワープ王立アカデミーを生徒のふりして入っていったこと...笑。

服なんて嫌いだ!と思っていたのに、海外に行ってみたら
洋服やファッションしか目に入ってこなかったこと。

アントワープにあるドリス・ヴァン・ノッテンの本店に行ったときはものすごくキュンとして、その近くのマルタン・マルジェラの本店で買った赤いストーンのネックレスは今でも宝物。

そして、その旅で少しだけ恋をしたメンズのこと。
連絡先も今は何をしているか分からないけど、
仕事を辞めて自信を無くしていた私に、
「環境を変えるためにやめたんでしょ?間違えてないよ」と言ってくれたこと。

この旅でバスローブと出会い、affetto.を立ち上げることになるので、
全て繋がっているんだなぁ、と。
あぁ、懐かしい。

この本の最後のストーリーで、女子アナ風の女の子が自分を変えたくて
個性的な服を探しているシーンがあるのだけど、
違う自分を見せたくて全然似合わないワンピースを買おうとします。

カメラマンの彼のビジネスパートナーの女性が赤いワンピースを着た個性的な女性だったから、
自分も普通じゃだめだと思って買おうとするのがアバンギャルドな真っ赤なワンピース。
こういう心境って確かにわかる。
自分にない魅力を持っている人って憧れるし、
かなわないと思ってしまうと、嫉妬心や競争心が生まれてくる時もある。
だけど、自分らしい個性をだしたほうがよっぽど魅力的なんですよね。

この5話の恋の話を読んで、今までの恋愛を振り返ってみました。
本当に辛いのは、恋が叶わなかったときじゃなくて、
気持ちがすれ違っている時なんだよなぁ。



本の帯にこんな言葉が書かれていました。

「可愛い服を買ったとき、一番に見せたい人は誰ですか?」




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2015年12月21日月曜日

エディット・ピアフ生誕100年 語りと歌のコンサート

先日の12月19日(土)はエディット・ピアフが生まれて100年の日。

とっても素敵なコンサートに行ってきました。

『エディット・ピアフ生誕100年 語りと歌のコンサート』
大好きな作家の山口路子さんが主催のコンサート。
(*路子先生の代表的な著書の一冊でもあるのが
「エディット・ピアフという生き方」

もう...ものすごく暖かい時間でした。

路子先生がピアフの生い立ちや恋を語り、
それに合わせてシャンソン歌手の黒川泰子さんが歌い上げていく。
コンサートというよりも、
プライベートシアターで映画を観ているような贅沢な時間でした。

私の大好きな曲も沢山聞けて大満足でした、たっぷり12曲!

ピアフが大好きで、よくデザインを考えるときに流しているのですが、
不思議とピアフの声って思考を邪魔しないんですよね。
何かを考えるときは無音がいいのですが、
ピアフだけは大丈夫なんです。

壮絶な人生を生きたピアフ。
愛が最大のエネルギーの源だったことに間違いはない彼女。

スターだけでなく色々な若手作曲家や詩人たちと恋に落ちるけど、
有名なお相手の1人が、ピアフがトップスターに育てたシャンソン歌手のイブ・モンタン。
彼との恋の喜びを歌ったのが名曲の「La Vie en Rose(バラ色の人生)」

だけど、やっぱりピアフ至上最大の愛は、ボクサーのマルセル・セルダン。
お互い人気者で超多忙な生活。
パリでの試合を終えたセルダンはニューヨーク公演中のピアフに電話し、
今から船にのってニューヨークに向かうと伝えると、
「そんなの待てないから飛行機で会いに来て!」といいます。
1949年10月28日、セルダンの乗った飛行機はアゾレス諸島の近海に堕落。
セルダンは帰らぬ人となりました。

これ以外にも様々な愛と絶望に満ちた人生。
だからこそ、彼女の歌にはとんでもない深みがあるのでしょうか。

ピアフの友人のジャン・コクトーは、
彼女は歌うたびに自分の魂を引き剥がしているように見えると語ったんだそうです。

最後に、路子先生訳詞の「愛の讃歌」が歌われたのですが、
感激で涙が溢れてきました。
会場中で、涙を拭く姿が見られました。

派手なエンターテイメントではなく、しっとりとした穏やかな時間。
ピアフが生まれて100年の日に、こんな素晴らしい愛の讃歌が聞けるなんて。
赤ワインがいつもよりも美味しく感じられました。

(あ!路子先生と写真撮り忘れちゃった!!)




『Hymne à L'Amour(愛の讃歌)』



『Padam  Padam(パダン・パダン)』私の大好きな曲♡







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2015年12月20日日曜日

父からの手紙

今日はたまった仕事を片付けようとこもっていたのだけど、
デスク回りの探し物をしていたら、
数年前に父からもらった手紙がでてきました。

起業しようと思うと話した少し後に、
経営者である父から届いた手紙。
今になって父からの言葉が染みる。

「今、手を上がれば誰でも社長になれる時代だけど、
いかに会社を継続できるかが大変である」

継続することの大変さを改めて感じ、
一人でやっていくことの限界も感じた今年1年。

売上を上げるのは難しい。
利益を出すのはもっと難しい。
継続するのは、もっともっと難しい。

まだまだ教えてもらわなきゃいけないことが沢山あるので、
元気で長生きしてもらわなきゃ。







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2015年12月6日日曜日

ある方への言葉を残しておきたいと思います。

今日は、ここにある方への言葉を残しておきたいと思います。

ビジュアル系バンド「ADAMS」のリーダーのshotaさんが脳卒中のため永眠いたしました。
あまりに若すぎる、突然の死。

私が彼らを知ったのは約2年前。
彼らをプロデュースをしている女性と知り合ったのがきかっけでした。
独特の世界観と音楽センス。

(彼らは絶対ブレイクするだろうな...)と感じました。
日本での活動はまだ最小限でしたが、
海外では絶大な人気があったADAMS。

11月30日、ポーランドのライブ中に倒れ、
最後までマイクを離さなかったんだそうです。

撮影の際に、affetto.のバスローブを着てくれたこともありました。
バスローブにブーツを合わせた彼らのセンスには、
私もビックリでしたが、とってもかっこ良かったです。





shotaさんの残した音楽が、これからも沢山の方に愛されますように。
今、彼らの曲を聴きながらこのブログを書いています。

安らかにお眠りくださいという言葉はなんだかしっくりこない気がするので...
天国でも沢山の素敵な音楽を作ってください。





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2015年11月18日水曜日

合同展示会「KIRAKIRA TOKYO」に出展します!

またまた、お久ぶりの投稿になってしまいました。

今回はお知らせがあります。

合同展示会「KIRAKIRA  TOKYO」に出展します。
いつもはウェブだけでの販売なので、
商品を直接見てみたいな〜と思っていた方、
どなたでも来場可能ですのでお気軽にお越しください。

クリスマスギフトの下見にいかがですか?

affetto.(アフェット)以外にも、
たくさんの個性あふれるブランドが集結します。
21日(土)はレセプションパーティーもあります。

当日のお問い合わせやご不明点は下記にご連絡ください。
090-8277-3171
担当:大角(おおすみ)

開催期間:20151119日(木) - 24日(火)
開催時間:11:00 - 20:00 初日のみ、13:00 開始
場所:The 8th Gallery / HOTEL CLASKA 8F
152-0001 東京都目黒区中央町1-3-18

JR山手線「目黒」駅 西口 3番乗り場より
東急バス『黒01(大岡山小学校行き)』乗車約7
「清水」下車後、進行方向に徒歩1 右手










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2015年10月15日木曜日

映画「マイ・インターン」をみてボロボロ泣いた話

先日、デザイナーの友達と映画「マイ・インターン」を観てきました。
プラダを着た悪魔の続編のような映画だし、
ファッションサイトの会社の女社長という設定。
そして70歳の新人インターンのベンを演じるのはロバート・デ・ニーロ。
絶対間違いないでしょ!ということで映画館へ。

業界あるあるが散りばめられてて非常に面白かったです。
アン・ハサウェイ演じるジュールズの服装も、
プラダを着た悪魔の時よりもナチュラルというか
よりリアルクローズで普段の服装の参考になります。

久しぶりに台詞の一つ一つが「わかるー!」という気持ちになった映画です。

(この先一部ネタバレあります)
急成長する会社に社員や体制がついていけず、
新しいCEOを雇った方がいいのでは?という展開になるのですが、
その時見せる彼女の表情や言葉がイタイくらいよくわかりました。

私も小さいながら経営者なので、
彼女の不安や思いに共感し、涙がボロボロ。。。

先日ある方に、起業しようとする女性は多いけど途中で挫折してしまう人が多い。
なんで大角さんは続けてこれたんですか?って聞かれました。

何でなのかずっと考えていたのですが、
一番は悔しかったからだと思います。

私が起業したのは26歳で右も左もわからない小娘だったので実績もないし信用もない。
どこに行っても小娘の話を真剣に聞いてくれる人はいませんでした。

お客側として商談に行っても相手のほうがふんぞり返っている、
名刺をきちんと観てくれない。
目も合わせてくれない。

そういう悔しい時期が数年あったので、
自分は絶対こういう経営者にはならないと心に決めています。

少しだけ実績が出てきて感じるのは、
相手が目をみて、頷いて自分の話を聞いてくれるようになった、ということです。

映画の中でジュールズが新しいCEO候補の1人と会った後、
「ギャル商売と言われた瞬間、話を聞く気がなくなった」ということを言います。
この言葉、どんなに悔しかっただろう。

新しいCEOをむかえるということは、自分には最終決定権がなくなります。
ジュールズが「もし新しいCEOと意見が分かれたとき、決定権は...」
とベンに確認するように訪ねると、
ベンが「CEOだね」と答えるシーンがあります。
このあたりとか、もう涙なしには観れませんでした。

女性経営者や何か初めてみたいと思っている女性には
ぜひ観て欲しいと思った映画です。

このタイミングでこの映画を観れてよかった。
明日からまた頑張ろうって素直に思えました。
好きなことを仕事にできる幸せ、改めて噛み締めています。






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2015年10月6日火曜日

SM恋愛映画「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」

今年映画化された「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」の
DVD&ブルーレイ特典で当店のバスローブをご使用頂きました
(※使用のバスローブはこちら)

「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」はアメリカで大ヒットしたSM恋愛小説の映画化。
女子大生がサディストの大富豪と主従契約を結ぶという小説が原作なのですが、
このDVD&ブルーレイの販売に伴い、サイトを観た制作担当の方が連絡をくれたのがきっかけでした。

バスローブはセクシーやエロティックというイメージも強くもたれています。
お風呂上がりに着るものですし、ベッドシーンの前後でもよく使用されます。

お客様からメールやお手紙を頂くことがあるのですが、
以前バスローブを購入されたある男性からこんなお手紙をもらいました。

「最初はバスローブなんて照れくさかったけど、
着ているととても優雅で、久しぶりにゆったりとした気持ちになれました。
お揃いできたら、彼女ともっといい時間が過ごせる気がしました。」

という内容のお手紙。
私が本当に伝えたいことが伝わった気がして、とても嬉しかったのを覚えています。


バスローブがパートナーとの仲を
さらに深めてくれるアイテムになるのを願っています。

そういえば・・・
ちょうど2年くらい前にこんなブログを書いてました。
SとMをさらに支配型と服従型の4タイプに分けた説明。
結構面白いし、一人は当てはまる人が見つかるはず...

支配型S

あなたはどのタイプかな?



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2015年9月24日木曜日

TEA Party in GINZA

気がつけば9月も後半。
ブログを一ヶ月以上も放置してしまいました。。。
書きたいことがいっぱい溜まっておりますので、
少しづつアップしていこうと思います。

今日はまずお知らせがあります。

明日と明後日に、銀座のサロンで試着会をすることになりました。
普段はウェブだけでの販売ですが、
直接手にとって見れる機会です。

肌寒くなってきたので、羽織が欲しいな、
ルームウェア新しくしたいなと思っていた方はぜひお気軽にお立ち寄りください。

私は9月25日の夜と、26日にサロンにいます。

日付:9/25(金)、9/26(土)
時間:11:00-20:00
場所:ナオランジェリー 中央区銀座8-6-1-5F


(当日の問い合わせ先:090-8277-3171)

オリジナルバスローブやポーチ、きんちゃく、布ナプキンなど
お求め安い価格になっているものもあります♪









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2015年8月15日土曜日

覚悟を決めた女性にしか似合わない服がある

昼間はまだまだ暑いですが、確実に秋に近づいてきていますね。
今日は読みたい本を読んで、
カフェでゆるりとパソコン仕事しながらだらだら過ごすと決めていました。
夏休みが終わったら、ゆっくりできる時間が無くなりそうなので、
今日と明日でしっかりと充電して来週に備えます。

最近、勝負服が欲しいなと思いどんな服を買おうか迷っていました。
憧れのブランドを買うか、オーダースーツを仕立てるか。
そうしたら昔のスーツの話を思い出したので書きたいと思います。

私が密かに憧れている服は「銀座マギー」のスーツ。
銀座マギーは服地とオーダースーツの専門店として1965年に創業されました。
日本人の体型にフィットするカラフルで優雅なスーツが多く、
女性政治家や起業家が好んで着用しています。

このスーツ、不思議なことに
覚悟を決めた女性にしか似合わないスーツなんです。

数年前、スーツが必要になり様々なお店を回っていたのですが、
なかなかピンとくるスーツが見つかりません。
そこで銀座マギーに行ってみました。
セール時期だったので、半額くらいに値下げされたスーツも並んでいました。
銀座マギーのスーツは12〜15万しますが、半額だったらなんとか手が出せる。
(ずっと着るものだし、どうせ買うならいいものが欲しい♪)
と思い、ベージュのシンプルなスーツを試着してみたのですが...

あれ??全然似合わない・・・

サイズはぴったりなのに、何かが足りない。
完全に服に負けている。

あぁ、自分はまだこのスーツを着こなせる器ではないんだと、
しょんぼりしてお店を後にした記憶があります。

たまに、洋服の声が聞こえることがあります。
(デザイナーや職人さんの間ではよく言われる話です)
小娘の私がベージュのスーツを試着したとき、スーツからこんな声が聞こえました。

「本当になりたい自分になる覚悟ができたら、喜んであなたに寄り添うわよ、お嬢さん。」

自分の品格を上げてくれる勝負服(スーツ)は、
1枚持っていると自信をくれる存在になります。

それだけ、いい服には力があります。
なので半端な覚悟で着ると、
服に存在感が消されて格好悪く見えます。

たかが洋服とバカにしてはいけません。
自分の格をあがてくれる洋服を纏うことで内面にもスイッチが入ります。
スーツに着替えたら仕事モードになる、という方もおおいかと思いますが、
自分が信頼できる勝負服にはただスイッチを入れてくれるだけでなく、
なりたい自分に導いてくれる力があります。

あと一歩階段を上がりたい、
もう少しで理想の自分に手が届きそうというときに、
見事に力を発揮して、自分を押上げてくれます。

高級レストランやラウンジでは、
いい服を着ている時は奥の座り心地のいい上席に通されます。

ハイブランドのショップでは、店員さんの対応が明らかに違います。

人の価値は内面で決まるという声があります。
もちろん私もそう思うし、長いお付き合いになる人は皆内面が素晴らしい人です。
だけど服や装いは、口ほどにものをいう場合もあるのです。

最近ある目標が出来たので、
それに向けて勝負服を用意したいなって思うようになりました。

私の勝負服には、どんなこを用意しようか迷い中です。

憧れの銀座マギーのスカートスーツ?
大好きなワンピーススタイルのスーツ?
それとも、服地から選ぶこだわりのオーダースーツ?





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